真面目に「真面目」について考えてみた。
こんにちは。お久しぶりです、ベル子です。🤣
すでに、雑記ブログと化してきましたが、お付き合いください。(笑)
最近、引っ越ししたこともあり、バタバタしていてブログかけてませんでした!
お久しぶりということもあり、今日は何書こうかと考え、最近の気づきを書いていきたいと思います。
「真面目が一番。」これを長年忠実に守ってきた私は、「真面目はよくない。」ということを痛感しています。( ;∀;)
「自分はあの子と違って真面目に生きているから、後でいいことがたくさんあるはず。」
そう思って長年生きてきましたが。
では、真面目に生きてきて、いくついいことがあったのでしょうか。
いいことだと思ったのは、大人にあまり怒られなかったこと。これくらい?
よくないことはたくさんある。
ここから伝えたいことは。
他人の言う事を鵜吞みにしすぎないこと。彼らがいう事は、その人なりのアドバイス。
どうしたいのかを決めるのはいつだって、私。
特に親に言われることって、いいことも悪いことも結構強烈に心に響くものだけど、そのアドバイスをジャッジするのも、私。
人生は真面目の加点で、いいことが起こるわけではない。
憎まれっ子だって世に憚る、そんな世界ですから。('ω')('ω')
あなたが「普通」にできることは、私にとっては「異常」なの。逆もしかり!!
「あなたはあなたのままで素晴らしい」って、本当にその通り。
最近は、私が私にために生きていければそれが一番だと思っています。(>_<)
そう思って、これからは真面目を程よく捨てて行こうと思いました。
では、また~。