SAKURACO’s こなれ英語LESSON を読んでみた。
今日はお仕事休みなので、たまにはと思い書いております。
最近もお仕事は翻訳で、
返ってくる原稿はほぼ修正で真っ赤。( ´∀` )実力のなさを痛感することしかないです。(笑)
唐突ですが、久々の今日は最近買った 「SAKURACO'sこなれ英語LESSON」という本をご紹介したいと思います。
職場にいる外人さんと英語で話していると、表現の仕方がまだまだだと思うことが多く、ちょっと買ってみました。
そしてこの本を読んだところ、私に必要なのは英語力ではなく表現力の方法だとわかりました。
第一に、この本がすごいな~と感じるのは、全文アメリカのスタバのスタッフ並みの例文しかないことですね。。。!(^^)!
なので「こんなの言えたらコミュ力おばけや~」と、読み始めて早々に戦意喪失しましたが、読んでいってみると、英語の発想って、言葉の発想って、「自由」だってことに気が付きました。
こんな自由に話していいんだなって、感じました。
各々の人の見えている世界が違えば、言葉だって変わる。
言葉を日本語訳に沿って当てはめるのではなく、その人が感じた感覚に近いものを表現すればよし。
いつも日本語に引っ張られてる。。
和訳って敵ですわ。( ;∀;)